【行政書士過去問】(平成19年問23)地方公共団体の議会(地方自治法)
普通地方公共団体の議会に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- 予算を定めることは議会の議決事件とされているが、議会は、予算について増額して議決することはできない。
- 議会の議決がその権限を超え、または法令もしくは会議規則に違反すると認めるとき、長は、高等裁判所に当該議決の取消しを求めて出訴しなければならない。
- 議会の解散は、議会が長の不信任の議決を行ったとき、または住民から解散請求がなされたときにありうるが、議会が自らの議決に基づき自主解散することはできない。
- 私法上の一契約の締結は、非権力的行為であるので、普通地方公共団体の契約締結は議会の議決事件には属さない。
- 議会の議長および議員は、自己の一身上に関する事件または自己の従事する業務に直接関係のある事件については、原則として、その議事に参与することができない。
正解:5
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